アロマセラピーとは

アロマセラピーは、日本語に訳すと「芳香療法」です。
心や体に対して二つの作用があります。

一つは「香り」です。
香りは嗅覚から『においの伝達物質』として脳の大脳辺縁系へ伝わり、幸福感やリラクゼーションを感じます。
二つ目は、マッサージをすることで、精油(エッセンシャルオイル)の成分が皮膚から吸収され、薬効作用が身体の調子を整えたり、不定愁訴を緩和したり、免疫力を高めたりします。

健やかで美しくあなたらしい心と身体を取り戻すために
アロマセラピーをはじめませんか...。

精油(エッセンシャルオイル)とは

精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花・葉・茎・根・実・樹脂などから抽出される天然の芳香性の高い、揮発性の油です。その色は、無色透明のものや、黄色、青、褐色などがあります。

9世紀ごろに蒸留され始めましたが、今多く使われている『水蒸気蒸留法』によって抽出された精油が16世紀から17世紀、ヨーロッパで多く発生した疫病によって盛んに使われるようになりました。

精油(エッセンシャルオイル)の製造(抽出法)法はその植物の採出される
場所によって・水蒸気蒸留法
・圧搾法
・欲剤抽出法(アプソリュート)
・超臨界ガス抽出法
のいずれかで抽出されます。

精油(エッセンシャルオイル)は必ず、希釈して使ってください。直接、肌につけたりしないでください。
マッサージする時には、キャリアオイル(=ベースオイル)に濃度を考えて用途に合った適量を入れ、よく混ぜてからお使いください。キャリアオイルは、100%ピュアな植物オイルを使います。

精油(エッセンシャルオイルはには、使用期限があります。
開封後は冷暗所に保存して、身体に使う場合、柑橘類の精油は6ヶ月以内、そのほかの物は1年を目安に使用します。

そのほか、入浴剤として使ったり、ローションや乳液なども作れます。
エッセンシャルオイルを使って、自分用のオリジナルコスメを作ってみませんか?